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『美と殺戮のすべて』@宝塚シネ・ピピア 中毒性のある鎮静剤で多くの死者を出した製薬会社と富豪一族を糾弾する写真家ナン・ゴールディン。劇的過ぎる彼女の家庭と人生。人命より金儲けを優先する者たちと利害関係で追従する者たち…悪い奴ほどよく眠る。観たかった今作をようやく観られて良かった。 pic.twitter.com/cTENg0t7sr

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