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この時代のUnixプログラマの人生はとても悲惨で、最初にプログラムを書いてしまったら残りの生涯はさまざまなプラットフォームでビルドできるようにひたすらconfigureを書き続ける運命だった x.com/atsuoishimoto/…
メニューを開くJavaが生まれた1990年代前半っていろんな環境が百花繚乱な時代で、WindowsやらOS2やらMacやらSolarisやらHP/UXやらAIXやらx86やら68kやらSPARKやらAlphaやらPowerやらがしのぎを削っていたから、JavaのWrite Once, Run Anywhereっていうキャッチフレーズには夢があった。