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生涯39本の映画を撮った岡本喜八の最終撮影ロケ地は、広島県のみろくの里でした。 『助太刀屋助六』です。 「自分の映画をリメイクをするのは何故だろう?俺はしない」 娘にはそんなふうに話していた父でしたが、テレビ版『助太刀屋助六』を、晩年もう一度撮ったのでした。 cf.city.hiroshima.jp/eizou/calendar… pic.twitter.com/jQ2bq1Pfo5

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喜八プロダクション@kihachi_pro

みんなのコメント

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『助太刀屋助六』、公開時観ました。面白かったな。そういや勝新太郎が『座頭市』を撮るために作り上げたオープンセットを再利用してましたね。よく見たら内田裕也がコソコソ隠れてた場所が出てきたりしてました。

びっぐぴゅあ@知られざるシネマ@bigpure2010

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恐らくですが、『助太刀屋助六』はテレビ映画で皆が観られる環境になかったので映画として自由に観られるようにしたかったんだと思います。 だから作品としてはリメイクかも知れませんが映画としては新作であったとは思うんですが。 監督の本作への思い入れは書かれたエッセイからもわかります。

東森真美@indy1964

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面白かったです😊

橋本てつろう@tetsu_hashi

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