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立川談春独演会を鑑賞。演目は「おしくら」「粗忽の使者」「妾馬」(有楽町朝日ホール)。妾馬ラストで目頭が熱くなってたら、サムライに登用されたのが地武太治部右衛門(じぶた・じぶえもん)というサゲのアレンジで二つの噺が連結する驚きのストーリーテリングであった。談春師匠にヤミツキだぜ pic.twitter.com/MsXxWZFnPi

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Arai Kaoru@araikaoru

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「どうせアンタんとこのデエドコロ(台所)はシ(火)のクルマなんだろ」は今度マネして使ってみよう(「テエ(タイ)の刺身」「テエ(タイ)の塩焼き」はすでに自分のボキャブラリーとして獲得済)

Arai Kaoru@araikaoru

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