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昔地上波の洋画劇場で見て、後日主題曲のドーナツ盤を買うほど印象に残ったのが「屋根の上のバイオリン弾き」と「ブラザーサン シスタームーン」だった。辻山良雄『しぶとい十人の本屋』で後者がベトナム戦争を背景に作られたことを知って驚く。映画に言及した奈良敏行さんの著書も読みたくなった。

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はづき文庫@hazuki_sasanoha

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