ポスト
僕がコロナを恐れるのはオミクロン流行してた時に母を亡くしたからだ…父は回復すれど後遺症で心不全不整脈と色々てんこ盛りで衰弱して亡くなった一年で両親2人とも死んだ…それで怖くないわけがなかろもん…そして同じ病気では死なんと！ 母が死後に入院してる痛々しい姿の写真送られて弱々しくピース x.com/yfuruse/status…
メニューを開くどうも界隈の定義は 「コロナ脳＝いまだに新型コロナが怖い病気だと洗脳されている人」 のようだけれど、最新の医学研究の成果をみるかぎり 「反コロナ脳＝見事にウイルスに騙されている人」 だな。そして反コロナ脳はウイルスの味方ばかりする。
みんなのコメント
メニューを開く
してんねん…その写真の後に容態急変して私の誕生日前日に急死、そして私の誕生日に焼かれてるの…まあ、私の誕生日には逝かないのはオカンらしいっちゃらしい…んでも、誕生日に燃やされてるってんのもなかなかやで…2人ともワクチン打ちに連れて行ってもらえてなくて、そこへオミクロンに感染…
メニューを開く
御母堂様の御逝去、御父上の後遺症、同時に背負うには重すぎますよね。御心労お察し致します。 新型コロナを軽視する空気がありますが、昨年1〜10月の御逝去者数は、新型コロナ34518人、インフルエンザは515人。その差67倍。… pic.twitter.com/pC0MBsSAiA
メニューを開く
心中お察しします。私も闘病中の父が入院中に院内感染、それで追い打ちになり直接の死因ではないですが結局亡くなりました。 その時は、コロナは風邪と言い切ったり、マスクしない人々が正直憎かった。それが回りまわって自分の家族を死の危険にさらすから…。 正しく恐れるのは大事だと思います。
メニューを開く
人がいつか死ぬのは当たり前で死ぬべき運命の人をほんの少し延命するためだけに、社会の大多数の人が行動に制限をかけられたりするのはどう考えてもおかしいです。感染症は弱った生命を次の命につなぐための自然の摂理で恐れる必要は全くないです。死も人生の一部ですから
