ポスト
ゴールドスミスではコンセプトを考えて作品を作ることを勧められたが、土屋さんは「fuxx off」と言って拒絶したと。 卒業後も土屋さんはロンドンで活動を続けた。2000年代はじめ頃はアーティストが生き延びられる環境があったが、リーマンショック以降は住むところも失い途方に暮れ日本に帰国した。 pic.twitter.com/QoUmP0Wu2e
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLDpdRdIJ2K4dDdexoVktyMUK61XU_C1xovsniIXuMCPH1KQGTASxOigUecfI0ndISzRFIKMwGJv7BRjymxkM8xaISq8kvl6hmfwlLtv20tTg79LJG6GAKMkQAwKX8yKmncRkSTCBlQXAD2wgnU-E5Cb1YkDd-uYpMEEAJUSB1E-8=)
そして日本人の美術への関心のなさや、大規模なコレクターの少なさ、市場の小ささに落胆したと言っていた。 私は土屋さんの考えが甘えすぎなように感じた。 自分はただ単に楽しく作品を作って、観客にはありのままを受け入れてほしいという作家がこの不景気な世の中を渡り歩けるわけがない。