だからこその軽場はだろ ボケ

自由心象主義って知っていますか。裁判官一人が、こう感じたら、構わずその心象だけで、人を裁けると言う法律論です。裁判官は神だという法解釈です。ただ一人が感じた印象で裁けるのです。死刑もです。合議制にはなっていますが、主文を書くのは自由心象主義に基づきます。

手足がした犯罪は、身体本体には問えない。これが法律論。役人がいくら犯罪を行政上で犯しても、その役人には罪を問えないと言うのが、日本の法解釈。行政上の過ちは、手足のミスだから、その本人は無罪。だから官僚の失政は無罪。黒塗りにしても無罪。

被害者感情よりも 加害者と弁護士の都合が優先されてしまう社会は理不尽です。

刑事訴訟法では「死刑確定から6ヵ月以内に法務大臣が執行を命令し、5日以内に執行する」と規定されている。 つまり死刑判決が確定した時点で、いつでも死刑は執行できる建て付けである。 人を残酷に殺めた兇悪犯が、己の死刑執行に怯えて「心が傷付いた」と国に損害賠償請求とは冗談がきついわ。

なぜ死刑囚になったのか分かっているのか??って思う 被害者に彼らは何をした？ これは報いですって

死刑囚の人権ばかり擁護する人って、被害者や被害者家族の気持ちを考えたことあるのかな。人間として何か欠けてませんか？

死刑囚の痛みより、被害者或いは被害者家族の痛みを考慮して欲しい。

仮に一年前に予告するとして、それに耐えられる人がどれくらいいるんですかね？逆にそれを理由に訴訟起こされそう。

そらそうよ