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日本のテックがなぜ世界に出ていけないのか、世界で通用する企業がでないのか? 端的に答えをいうと、はじめからテック最大のマーケットで展開してないから、です。最大のマーケットとは米国市場、英語圏市場です。これがすべての理由です。…
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ちなみに、GAFAはじめとするテックに企業の本社や海外法人にエンジニアとして就職して活躍している日本人はたくさんいますし、僕の知り合いでも知ってるひとがいます。つまりスキルがあれば移籍できる従業員との違い。 これが答えかなと。…
米国の友人がテック企業を起こしてたが、そんなに気合いが入ったないとおもう一方で、日本なテック企業にもごく一部にイイ企業もあると思うし、でも、技術力や技術マネージメントに問題があるとも思う。つらつらと。
日本人相手だと細かいことにこだわってコストばかりかかって進まないんですよ。コンセプトだけ売れとは言いませんが、大きな流れと実現可能性が重要で、デバッグとか細かい画面調整はおいおいでいいんじゃないかと。MSなんかはアップデートと言いながら常にバグフィックスしてますからね。
英語圏は確かに大きな市場ですよね。 昔は日本の 家電が世界を席巻しました。 車はいまでも強いです。 OSもWindowsが有名ですが、 家電のOSには大量の日本製品が搭載されています。 違和感あります。
東京一極化の弊害で島国で人口だけ異常に集積したものだから都心のオフィスに篭って地方相手に儲けてれば外に出る必要は無いからね。 中国やアメリカやドイツは分散多極型 官僚は東京一極化して国際都市として欧米列強と戦い強国化する予定だったが逆に国内に閉じこもった。
英語話者は11.3億人いるので、日本で100%のシェアを持っている会社が米国に進出しても 同様のサービスを提供している英語圏の会社は50%のシェアの会社でさえ顧客が5.6億人既にいるので資本力で負ける と言う事ですよね
nikkei.com/article/DGXZQO… 「英語圏市場」への展開を阻む「英語の壁」は、日本の長期停滞の一因でもありそうです。そこで、「AI」での機械翻訳で、100%ではなくても、「言語の壁」を乗り越える動きが必要です。コンテンツや観光分野での経済効果が波及することで、IT分野も、将来は越境できるかも?