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『エビデンスを嫌う人たち 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』リー・マッキンタイア著、西尾義人訳の書評を書きました。 陰謀論の会合にわざわざ赴き、対話を試みる異色の哲学者。社会心理学の知見と実践の双方の観点から書かれたエキサイティングな書です。 mainichi.jp/articles/20240…
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筋金入りの科学否定論者に科学の情報を伝えても(欠如モデル)意味がない。重要なのは相手から信頼を得ることで、彼らを人間として扱えという主張は「そんなこと?」とがっかりする人がいるかも。 でも、相手を侮辱しながら科学を伝えても、科学への信頼が失われかねないことも予想できるでしょう。