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後からジワる映画。主人公は出版社が金をかけて調べた容疑者リストから2名の宇宙人容疑者を追うことに。アメリカは人に危害を加えない「X」と人類の共生を表明、日本政府も同様方針を表明。困窮記者の主人公はリストラ対象と怒鳴られ、でも逆転スクープで金が必要な事情があった #AmazonPrimeVideo pic.twitter.com/Q7MdszSoxS

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ミトナツと@MitoNatuRequest

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物語に残る「ギモン」でモヤモヤするかも。主人公は娘の気持ちを台無しにしたことに対するキツいオシオキを受けることになり、自分の正体を誤認識し、物語は意外な方向へと展開します。そして最後に「あれ?しるしが無い」となります、誤認識させるためのお父さんのイタズラ。文学的な映画作品です

ミトナツと@MitoNatuRequest

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