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『地下帝国の死刑室』(60)は、新東宝末期ゆえ突っ込みどころの多い脚本だが、ベテラン並木鏡太郎の安定感のある演出で最後まで何とか完走したという感じだ。ハンサムタワーズの高宮敬二は最後まで事件にからむ重要な役処だが、寺島達夫は公安Gメン役だが前半で捕まって殺される印象の薄い役処だ。 pic.twitter.com/HFfuYPt8oP

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ダーティ工藤@dirty_kudo

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