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ハノイでの記者会見で質問に対するプーチン大統領の発言の一部: 北朝鮮に対する前代未聞の制裁の現状を自身の家族が経験したレニングラード包囲作戦と照らし合わせて説明する。 第二次大戦時、ドイツに包囲されたレニングラードではみんな飢えに苦しんだ。私の兄も飢えで亡くなった。 ⇓
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完全封鎖による飢餓だった。今、北朝鮮の現実はどうか。北朝鮮の住民たちがだからと言って、海外へ働きにいけるのか?制裁の完全封鎖で不可能だ。 家族たちがどこかで仕事をし、食料を求めることもできない。これは人道主義、ヒューマニズムの問題だ。だから制裁は人間性を損なってはならない。 ⇓