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陶芸とブラック・アートの組合せで面白いのは陶芸を作り上げる中で思想に含む錬金術的アプローチと「魂の入れ物」的アプローチだと思う。 宗教的な儀式に違いものを感じるし、運動で使われる道具や建物の場所をアートに換骨する試みは「そこにないけど想いや運動の過去を感じさせる」感じがして良い。 pic.twitter.com/hp8mPqzjVb

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𝙂𝙐𝙞𝙇𝘿.@GUiLD_AFX

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この個展にジェームズ・バード・ジュニア氏のリンチ殺人は存在しないものの、白人至上主義が齎す差別や事件は歴史の変遷で循環する事が示唆される。 循環するからこそ、想いや場所を連想するモノをアートに組込むのは陶芸に込めた錬金術・魂の儀式において大切かもしれない。 良い個展でした。

𝙂𝙐𝙞𝙇𝘿.@GUiLD_AFX

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