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ここに2つの犬の伝承がある。 1つは播磨の犬寺、もう1つは大和の狩場明神。物語のストーリーは異なるけれど山中という場所、黒犬と白犬の2頭という要素が一致している。 金井紫雲 編『芸術資料』第三期 第四册,芸艸堂,昭和13. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/1906576 pic.twitter.com/FzInQXZIsa

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みんなのコメント

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同じ文献でn=2では足りずもっと類例を探さなければならないだろうけれど( ゚ω゚) 私が前から考えているのは、山ノ神として白と黒の犬が祀られていた土地が少なからずあり、山ノ神が古代寺院に習合することで仏教の"呪力"を手に入れ「おいぬ様」信仰として伝わったんじゃあないかのかと。

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