ポスト
当時の担任の指導を垣間見てみると・・・ ①何でも許している。 (例) 児童「先生,〇〇していいですか?」 先生「いいですよ。」 ②ダメな行動を見逃している (例1) 帰りの会中,児童が立ち歩く 先生…何も言わない (例2) 担任が話しているのに児童が聞いていない ⇒先生,何も言わない
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLqnUXqfJJO2O1qYEoxJfDJDgMS9ob9euOSqfNGawHdD00q2IsSDCdUSeED-UWXj4XlGqq_yfgSVbSeM4JVdvPepedF8pBC4mWzgwxMKA8fKSYQ9jRkgBmRVRGSbbGiPFkr1DanHklr7ZwlPY_z3ah6E0kh1aPB8axnDc2ZVyCzc4=)
そんなクラスを,私がどう立て直したか… ①規律の徹底 質問に対してはメリット・デメリットを熟考して答える。大抵はダメ。駄目だと分かって,児童は聞いてきていることが多い。 ルールの明確化。 ルールを破ったら指導。 クラス全員に聞かせることが多い。⇒他の児童への牽制になる。