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答えはわりと明白で、体験者以外が当時を語ることはタブーだからだ。 体験者が壇上へ立つほど、後継の口が重くなる。 さっきも、貴重な語り部としながら体験者が話す動画が流れてきた。 誤解を恐れずに言えば、こうした活動は「いる」間はよくても、いなくなった途端に途切れるだろう。 #平和劇 pic.twitter.com/1omf6RuHHz

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Teruya Hiroyoshi@yoshi__teru

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ではどうすればいいのか。 体験者ではない人が語り部になるしかない。 それも、体験者がまだいる今のうちに。 大変勇気の要ることだけど、「沖縄戦と平和劇」はこれに果敢に挑戦している。 ロングラン公演を応援したい。 #平和劇 pic.twitter.com/T285Z1xGnb

Teruya Hiroyoshi@yoshi__teru

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