軍隊面白エピソードは早々に先生方の不評を買って、悲惨な体験を話す人しか呼ばなくなったとゆー話が各地でチラホラ。 人前で話せる人は大陸や南方で勝っていた地域。 戦時中より戦後の方が闇の時代という人もいれば、進駐軍の資材を横流ししたとか、人それぞれあるようです。

道徳には欠けるかも知れないけど 戦争を語るなら「戦争は面白いぞ」っていう意見も取り上げないとフェアじゃないっすよね それは結論ありきの思想誘導になってしまう

リメンバーパールハーバーって言うけど、リメンバーヒロシマ・ナガサキとは言わない。日本も日米戦争の文脈で戦争反対とは言うけど、日露戦争、日中戦争はあまり思い出さない傾向にありますしね やっぱり自国の被害には敏感になると思います。

そうだね、「支那事変」で同僚兵が幼児を銃剣で刺して谷に投げたとか、捕虜の斬首を毎朝する上官の話しとか、満州にいた親戚が見た斬首の光景とか射撃の上手い青年がいたので助かったとか、ロシア兵が船長を機関銃で射殺し船から蹴落としたとか、そんな話しか聞いてないので、全然面白くなかったね。

学校の課題で祖父の戦争体験談を聞いてたら、ありがちな工兵よもやま話が終盤で「それ戦争犯罪じゃねえの」みたいな話に繋がって度肝抜かれた記憶がある。 x.com/ncc170116/stat…

最後まで安全圏で高みの見物できる設定の中二の寝言はママかパパにでも呻いててどうぞ。

これ投資でも同じだなあ。 勝っている人に聞くか、負けている人に聞くかで正反対の意見になりそう😆

幸福な人はどうでもいいですね。不幸な人の問題を考えるのが最優先だと考えます。

「戦争の悲愴さを知ってもらおう」 と 「戦争に繋がるものは全て目に毒だ、規制しよう」 っていうのを同時に同じような連中がやろうとしてるの 気持ち悪いんだよね 道端で小学生に「グロ画像」を見せて「戦争こわいよねー」ってやったりとかもさ

日本の戦争教育は学校で習うものもそれ以外も、基本的にＧＨＱが残したものに、日教組や共産系のメディアや活動家が乗っかって引き継いでるものだから 「負けた側の意見」ですらないと思う