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[メモ]Marion Hourdequin. (2024). Environmental Ethics amazon.co.jp/dp/1350185922/ ISEEの現会長、マリオン・ハーディケンの『環境倫理学』の教科書の2版。順当に良い内容だったのに加えて、食農倫理学と公正な移行の観点が入っているのが個人的に高評価。 x.com/otakazu/status… pic.twitter.com/q96nl0crD6

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太田和彦@『食農倫理学の長い旅』@otakazu

もっと読んだ本とか気楽に載せればいいのだけれど。

太田和彦@『食農倫理学の長い旅』@otakazu

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[メモ]読んでいる文献 Schlosberg, D. (2007). Defining environmental justice: Theories, movements, and nature. OUP Oxford. academic.oup.com/book/4798 もっと紹介されるべき環境正義の古典。分配的正義、手続き的正義、承認、ケイパビリティという観点のセットで環境負荷の不公正を考える。

太田和彦@『食農倫理学の長い旅』@otakazu

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