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日本財団と東京大学は、リチウムイオン電池に不可欠なコバルトやニッケルなどのレアメタルを豊富に含むマンガン団塊を、南鳥島沖の水深約5,000メートルの海底で大量に発見したと発表した。 同大学の加藤康宏教授が率いる研究チームは、100平方キロメートルの調査地域にこのようなノジュールが

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Pandamental@Pandamental41

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2億3,400万トン存在し、その中のニッケル量は日本の消費量75年分、コバルト量は約11年分と推定している。 この量は、採掘や精製にかかる費用を含めても、商業利用には十分な量とみられる。

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