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結論から 中国戦車もロシア戦車と同様、BT系列の改良(性能が高くなるとは言っていない)にすぎない 特にztq-15はBTシリーズの直径の子孫と言える btからztq-15への変更点を以下にまとめる 主砲の変更 45→105 複合装甲化 エンジンの交換、パワーパック化 車体を大型化と形状の変更 などなど pic.twitter.com/hOwYS5lrpO

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みんなのコメント

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性能が高くなるとは言っていない(45mm砲から105mm砲というパワーアップ、装甲の強化、エンジンの強化、) 確かに、独ソ戦であんまし使えなかったBTから現代戦に適応できるくらいにしか強くなってないな…ロシアももっと技術力を上げないと!

革命ハクタク/ボリシェヴィキ@Wahakutaku_

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BTシリーズは懸架装置をクリスティー式としています。BTシリーズの直系の子孫を述べるなら、旧ソ連のT-34型や、イギリスのクロムウェル、戦後ならクロムウェルの派生であるチャリオティアが直系の子孫となります。 現代戦車ではクリスティー式サスペンションを搭載している車両はありません。

ただのМораская свинка君@I_LOVE_90TR78SR

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