辺野古警備員死亡事故 過激派に対して職責を全うした警備員の方のご冥福をお祈りします。 無茶な活動によって人生を破壊されました。 今のメディアの報道姿勢では被害者の警備員も報われません。 本土の方も、日本の最前線、日本や沖縄の為に働いている方々にどうかご関心を。…

狙撃され銃弾が耳元をかすめ命中する所だったこと、ガマの中で小さな子供が老婆に手枕されながら二人共死んでいたこと。 飢餓が蔓延し、山で鍋から人の手足が煮込まれているのを目撃したこと。 幼少期にオジィ、オバァから聞いた話はどれも衝撃的で心に深く刻まれている。 2/

おじい様おばあ様の壮絶な体験話… わたしも、生きてた頃の祖父母に戦争の惨さを話してもらいました… 国家を振り翳し、人が人らしくなくなる怖さ、殺し殺されても何もできない痛み。 絶対2度と繰り返してはいけません。…

戦争体験者の特徴はそれを語らないことだと私は思います。したがってこのような話は大変貴重で、ここに記す意味があるものと思います。

同じことを同じ様なことを 繰り返さない事は我々子孫の 役割だと思っています。 私自身沖縄戦経験者の子孫ではないのですが、そう思っております。

うちのおばぁはこういう話全くしなかった。おじぃが脱走兵で運良く生き延びれたみたいな話しか聞いたことない。 ただ母方のおばぁは飛行機の音(特に米軍機の音。でかいから)が聞こえると尋常じゃないくらいすっっっっごい怖がってた。子どもの時にその姿を見て心の傷の深さを知った😔…

貴重なお話…戦争は苦しみしか残りませんね。 ガザのようにまた今、日本に戦争の足音が近づいています。始まってしまうと2週間で焼け野原、飢餓により人が人を食べる事態も ohnisaburoukk.blog.fc2.com/blog-entry-234… 様々な危機を想定し作られたシェルター #ひなん村 のように備蓄など対策が急務です #秘密のたからばこ pic.twitter.com/hw1IGnjDMY x.com/onlycomposer0_…

よく、話してくださいましたよね… 普通は墓まで持っていく人の方が多いと思いますよ… 自分が一番思い出したくないことをお孫さんにあえて話したということの意味を考えてみると、 「どうしても話さなければならない」こととして勇気を出して話したのだと思いますね…

戦後日本は戦争体験を語り継がないようにさせる圧力が強かった。国民の意志を問うことなく憲法違反の日本軍が復活。 ドイツは戦争の現在化に努め、家族の戦争体験を掘り返し、家庭破壊に至った事も でも、日本もドイツもイスラエルの虐殺を、国際法違反の「自衛権」を支持してしまった 戦争の音が

昔はそういう、戦争よもやま話はいっぱい転がってたんだがな、ヤドカリが人の頭の骨に住んでたとか