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映画トラペジウムの画面構成、上手下手(かみて・しもて)の基本が徹底されてるの先日も書いたけど、右から左への向きは会話の語り手から聞き役へ向けてだけじゃなく、キャラクターの移動もそれに準じてるっぽい。聖南テネリタスや西テクノの校内を徘徊してたのも右から左へ向かってる x.com/peru3/status/1…

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ぺる3@peru3

舞台には上手下手(かみて・しもて)の概念があり、ざっくり言うと観客から見て右が主役や正義などで、左が脇役や出口など #トラペジウム 映画だとOPアニメの「子供ゆうと大人ゆうの邂逅」や、それまで4校で友だち作ろうとして空振りした東ゆうへ「お友だちになってあげる」と言った華鳥蘭子の位置関係

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建物の構造上で無理がある構図でなければ、基本的に右から左への移動で、何か不穏な空気感のあるシーンに限って左から右へ。例えば「これからみんなに会ってきます」は左向きに軽やかな足取りで坂を駆け上がるし、「こんな素敵な職業ないよ!」直後は雨の中を右向きに走り去る

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