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噴火する山ということなら、日本の歴史的には富士山より阿蘇山の方がパイセンだろう。となると、アサマとアソで語感が近いのが気になる。長野群馬の浅間山は、江戸時代の天明大噴火後に付けられた山名なのかな。 アサマにしてもアソにしても、麻が関連するような気もする。神事、神格と関係あるのか。

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ZEROtoSUMMIT 二神@zts47

みんなのコメント

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失礼します、アサマとかアソというのはアイヌ語で噴出するみたいな意味だったかと思います。アソ、アサマという地名はだいたい火山や温泉などが出ていますね。漢字は単なる当て字のように思いますが…

kotaro | じょあ@KSG2999

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富士山の浅間神社は噴火を鎮めるために祀られた。ということはオサメル、アサメルから変形してアサマになったとか? 岐阜の実家の裏山も浅間山センゲンサンだが、火山とは無縁。しかしはるかに北に仰ぎ見る御嶽山の噴火を鎮めるために建立されたのなら納得。

ZEROtoSUMMIT 二神@zts47

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