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レファレンスは目に見えない。だからレファレンスセクションの司書は評価されない。 このジレンマを打破するために私が選択したのは国立国会図書館が作成するレファレンス協同データベースだった。あれに全てのプロセスを公表して可視化し、あわよくばお礼状を頂いてアピールしようと。 x.com/shomotsubugyo/…

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書物蔵C104当選!8/12(月)東“X”03a戦時図書館学本@shomotsubugyo

「なんで日本のと図書館ではレファレンス・サービスが広まらなかったんでしょう?」 「それはサービスが目に見えないからさ。〜  管理者や理事者からわかりづらいんだよ」 これは『#調べる技術』著者が学生だった1990年、図書館情報学者と話した話だそうな pic.twitter.com/IbETOje7aB

E. Tokuda@TokudaE1978

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結果は正解。当館がレファ協を公開した直後、JLAから「れふぁれんす三題噺」の執筆依頼が来て、その後レファ協事業フォーラムにも登壇させて頂いた。 レファレンス事例は、うまく活用すれば、自館のキラーコンテンツになり得るのだ。

E. Tokuda@TokudaE1978

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