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三陸町吉浜、小正月の晩になると鬼とも獣ともつかない面をつけ、みのに身を包んだ「スネカ」が家々を訪れる。これは「スネカワタグリ」を縮めたもので、冬に囲炉裏にばかりあたって火斑ができた怠け者の「脛皮(すねかわ)」を「たくる(剥ぎ取る)」ことから来ている。これはナマハゲと同じ語源だな。 pic.twitter.com/0UbQg4401f

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水内トオル@marginal69

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アワビの殻を腰にぶら下げ、俵を背負い、身を屈めて鼻を鳴らしながら歩くのがスネカの特徴的な姿だ。コワイヨー。

水内トオル@marginal69

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