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現代なら相当痛い目見ないと許されないだろうなという造形なのですが、刊行された1982年当時はガリ勉よりちょっとワルでも元気な子が良いという子ども観が主流だったのでしょうか…。受験戦争は絶対悪!みたいな空気感も今読むとピンとこないし、当時の書評を読んでみたいな〜と思いました。

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