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子供の頃に観て、衝撃を受け、僕の人生観が変わった映画「12人の怒れる男」。何度も世界中でリメイクされているが、僕が好きなのはシドニー・ルメット版(1957)。僕のオールタイムベスト50には毎年入っている。アマプラでの配信が終了間際なので、今宵はこの傑作を観直す。陪審員制を知ったのも本作から… pic.twitter.com/3c3zGxzfr7

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小島秀夫@Kojima_Hideo

みんなのコメント

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あの部屋とトイレしか出ないのにめっちゃすごい「傑作しかも著作権切れてる、をわざわざ消しちゃうんですか、Born to killといい何を考えてるのか

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見終わったあと「帽子の人、ナイター間に合ったのかな」って思うんです。

じょんとま@JonTomahawk

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こちらはかなり前に観たのですが、元祖も観てみたいと思います! pic.twitter.com/qhAHcdUPcq

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僕もこれを友達に薦められて観て衝撃を受けました

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私もこちらのバージョンを学生時代に授業で観て、面白すぎて社会人になってからDVDを買いました。名作ですよね。ラストの知らない者同志が別れ際に発するさよならの言い方をこういう意味だと英語の先生に習い、すごく勉強になったのを思い出しました。

ザクタ@zakuta3194

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オマージュ作は12人の死にたい子供たち(冲方丁原作コードネーム振り、自殺をしたい理由、13人目誰?の論理、集団自殺計画。ジャンル心理ミステリー)。 12人の優しい日本人(三谷幸喜原作裁判員制導入前の日本で審議)。

瀬尾空也(R e:仮)📮@kuuyaniconico

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一人一人の人生や生活が、一つの答えをを決定する。 議題の結果がどうあるべきかではなく、自身がどう決定したいのか、それが正義になる恐ろしさ。 自身が正義であることを疑わない怖さと、無関心という悪も描かれている様に思います。 何度見ても飽きません!

さるぼん@2CP9yggLpaKtsHd

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これ好きなら12人の優しい日本人と言う作品もお勧めしますよ。

島根の吉田@burigari

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いいですよね、会議室の熱気がこっちに伝わってくるような感覚があります。

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自分もアマプラで観てます!

ちかっち@UQSXm2FlwexdFx7

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