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去年の夏、荒井良二さんの本に出会って 初めてひとりで遠くの美術館まで電車とバスを乗り継いで行ったの 2.3時間かけてね 暑いし、歩き疲れたしでふらふらした状態で美術館に着いたんだけど 中へ入ったら、体の疲れよりも心の疲れや処理できていなかった何か、が溢れ出して

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言葉、文字の形、色の使い方、筆の置き方、目に入ってきたものから 荒井さんの優しさ(私はそう思ったもの)を感じて涙が止まらなかったの ボルヘスを読んでいるときと似たような優しさ、人間愛っていうものなのかな それを感じる なんていう気持ちなんだろう、これは 大好きなんだ

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