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直径130mから280mの地球近傍小惑星「2024 MK」が6月29日夜に地球に最接近し、月軌道(白い〇)の内側、29万kmまで侵入します。衝突の心配はありませんが、このサイズの小惑星が月よりも近づくのは珍しいです。地球からのレーダー探査が楽しみです。 pic.twitter.com/EyJ6AgxuRH

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藤井大地@dfuji1

みんなのコメント

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小惑星ベンヌのように、万が一砂を放出していた場合、2024 MK由来の流星が見られる可能性があります。念のため軌道から放射点を計算すると、2024年6月30日夕方の場合は、南の地平線からゆっくり昇る(放射点RA=192° DEC=-45° VG=9km/s)位置関係になるようです。 pic.twitter.com/yKqn4LaHGy

藤井大地@dfuji1

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最初「小惑星が地球に最接近する」って見た時ビビりましたが、近くを通過するだけで衝突はしないのですね。ちょっと安心しました😮‍💨

トリガー@Yukulink

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これは楽しみ😊 月より内側ってすごいなぁ

月野美幸(つきみゆ)♡90式戦車@tsukimiyu

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加速して当たるパターンだこれ

まぐまぐ@mag2mag9

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ヒヤリ! ぶつからないならヨシ!

Dolls with jobs@2021kitt

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検索しましたが、小惑星「2024 MK」のくわしい情報が見つかりませんでした。 この情報源はどこから出ているのでしょうか?

髙田 知幸(Tomoyuki Takada)@TOM117117117

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平面的には分かりましたが 上下方向ではどれくらいの距離があるのですか?

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晴れていれば夜見れるかな?

ちょろぴ@choropi222

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国際宇宙ステーションの長さが大体100mくらいで、それより少し大きい感じですので肉眼で見えるのかなあ。それとも、一番近くでも29万kmだと肉眼で見るには遠すぎて見えないだろうか🌠😳 普通に考えると、29万km先の200m前後の物は目では見えないか😳

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