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「ヨコザワプロダクションを信じてるんですか!?」とよく聞かれるのですが、立会も含めて12回も手と遭遇した私からすると「信じるもなにも、現実」としか言えなくなってしまったのです。 1、木原さんのニコニコ生中継中 舞台寄りの蛍光灯の脇の天井、黒幕なし(半透明だったような)…
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残念ながら、あれだけはっきり出てしまうと俄かに信じられないのが現実でしょう。 完全解明で納得させるには、あの稽古場の荷物全てを運び出し、暗幕も撤去した上で現象が起きるしかないですね。 そこまでしないと議論は平行線だし、ファンタジーの域を出られないと思いますよ。
今思ったのだけど映画第三弾ができるなら 手品師の方々と対決したらどうだろう?学者の先生方にはあまりにもかわいそうだし 手品師の方々なら逆にここまでできるとか ここまでなら手品でもできるとか 種明かしは商売に差し支えだろうから しなくてもいいを条件にやってみるとか?
自分の目で真実を確かめたかったので1作目と2作目の舞台挨拶、20日のイベント行きました。ニコニコ生放送も4:00くらいまで観ました。 個人としては霊の存在を「信じてる」というより「信じたい」に近いものです。 自分が死ぬ前にこれが「存在する」になって欲しいものです。角さん達には感謝してます。
まじで信じたいし信じた方が絶対楽しいんだろうけど、当たり前のようにこっくりさんやるところとかをみると「ん?」とはなる笑 あと壁の内部を調べてる時とかになにも現象が起きない(映像とされてない可能性もある)のをみるとやっぱり「ん?」とはなる
オカルトセブンさんの12人目は分かりやすい演出?で信じ難い反面、それだと「信じて」という言動と矛盾するから脳がバグってしまう。二極化も仕方ないかな。てっちゃんの親方が、実は80年後の世界の横澤代表だとしたら横プロに出る異次元の存在の芸術的な手や四肢の動きも理解できる。