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小惑星ベンヌのように、万が一砂を放出していた場合、2024 MK由来の流星が見られる可能性があります。念のため軌道から放射点を計算すると、2024年6月30日夕方の場合は、南の地平線からゆっくり昇る(放射点RA=192° DEC=-45° VG=9km/s)位置関係になるようです。 pic.twitter.com/yKqn4LaHGy

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藤井大地@dfuji1

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月面衝突閃光の条件もよさそうです、最接近直後の6月30日明け方の場合、月をだいたい覆う形でぶつかります。黒っぽい方が月の夜側で、白い+が放射点方向が天頂になる月面の位置、白点で覆われた場所がぶつかる可能性があるところです。砂の放出はないとは思いますが一応のメモです。 pic.twitter.com/rHLn6b8p01

藤井大地@dfuji1

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