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清少納言と公任が歌を介して交流したのは、角川ソフィアの「新訂枕草子」によれば、定子の職御曹司時代。なので「光る君へ」の時代考証は正しい。だからこそ、やはりこの時期に詠まれた、行成との「夜をこめて鳥のそら音ははかるとも」のやりとりも映像化してください。お願い! #光る君へ

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