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大雨に備え鴨川の堤修繕許可に奔走しても、間に合わなかった道長や行成が可哀想。一条天皇へ、自責の言葉の裏に怒りを込め、辞職をチラつかせ「政を正す」駆け引きをする道長、偉すぎ。兄・伊周と違い自身の立場のまずさを自覚してる定子さま、『枕草子』を政治の道具に使われ不服そうなききょうが…。

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リセ@lavirise

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