『パーティーが終わって、中年が始まる』からの引用です amzn.to/4ey3xjz

気付いたらまたそこから始まるんですよね、どう捉えるかもね。それの繰り返しかなと。

大抵の人は何者にもなれないからこそ、子供を持つことで、そのやりきれない思いを次世代に任せたと気持ちを落ちかせたり、子供そのものが愛おしく、この子の親のとして一応何者かであることができたと思える。 別に何者かにならないといけないわけでないが、何かしら形にできてると心の安寧になるよ。

この何者にもなれない諦めを知ってからの方が人生楽しいなって思う ありのままの自分を認めたわけではないけど、これで生きていくしかないから仕方ないよねーって

ありがとうございます。分かる感じがします。

そんなことないよ。 人は変われる。 解放されるのではなく、解放するんだよね（私も未だ解放過程💦）

たどり着く必要はないのだけどね 自分だけの自分の人生を楽しめばよい

本当は自分と受け入れてくれる人がいれば(たとえば結婚)歪みを受け入れる辛さが半分になるのですが古今東西そういう男女や人同士結びつきはあまりないので周りに人がいるようでも人は孤独なのです

うん。 でも、それは、とてつもない遠回りをして、結局、もとのところに戻ってくるということ。 その遠回りこそが、人生らしい。

こんなこと考えられる余裕がある…日本に生まれてよかった^_^