ポスト

論理回路とか、計算機アーキテクチャとかを勉強してくると、2のべき乗で作られる世界の美しさが段々分かってきた頃で、「そういうことか!」と感動した記憶があります。 2分周器はDフリップフロップ回路で簡単に作れます。それをカスケードしていくことで、2のべき乗の分周器も簡単に作れるんですね。

メニューを開く

やけぽじ@mirai_fcv_life@MiraiFcv

みんなのコメント

メニューを開く

つまり、時計用水晶を15段カスケードのD-FFに接続すれば、1Hzになるわけで、ここまでは頭(マイコンなどの処理)は要らないわけです。 何なら、そのままさらに分周器を繋いで、端子をLEDで光らせれば、マイコン無しで2進表示のストップウォッチが完成します(いらんけど…)。

やけぽじ@mirai_fcv_life@MiraiFcv

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ