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99年という近過去が舞台、自らのレズビアンであることを行動のすべての動機として生きているクアリーのキャラクターが物語の多くを動かすが、まるでレズビアン・ポルノ映画としても可能なプロットを、どういったカットで見せるかが、さすが今の映画だ。ジェラルディン・ヴィスワナサンの心の動きも。 pic.twitter.com/KIwNkxexpC

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ほぼ妻との共同監督作品と言えるのじゃないかと思える、この「男性観客への「サービス」カットなどない」が性的描写は物語の根幹であるこの映画、まるで「1999年に新作として存在したら理想」のような70~90年代を見ている感覚を楽しみながら、なかなか凄いことするな、と。 pic.twitter.com/lWeAQH52Vh

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