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『関心領域』は、良くも悪くもドイツ現代美術だった。リヒターとベッヒャー派の作家たちを総合し、映画化するようなものだった。現代美術に慣れているので、音が面白いとは思えなかった。予想通りすぎ。 全てのものにイデオロギー・歴史が侵食し、かつ直接的表象が抑圧されている。 pic.twitter.com/yBrRQ9zSKy

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Takuma Ishikawa@ishitakuma

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ゆえに絶賛はできないな。観てよかったとは思うが、学びはない。 これで何かを考えられたかというとそんなこともないような気がする。 イスラエルとガザの関係をこれと結びつけるのも、間違いなような気がする。それだとイスラエル人の意識を理解することはできないような気がする。

Takuma Ishikawa@ishitakuma

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