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「君は本当に懐かない刀だね」と言われて「あ？」と返事をする肥前。「本当に、」と言いながら下を向く審神者。そこには黒く細長い何か。伸びた先には肥前のお尻。バグで猫化した肥前の尻尾が審神者の脚にまとわりついていたのだ。「ちっ」と舌打ちをしてそっぽを向く肥前だが、尻尾はそのままだった。
メニューを開く「君は本当に懐かない刀だね」と言われて「あ？」と返事をする肥前。「本当に、」と言いながら下を向く審神者。そこには黒く細長い何か。伸びた先には肥前のお尻。バグで猫化した肥前の尻尾が審神者の脚にまとわりついていたのだ。「ちっ」と舌打ちをしてそっぽを向く肥前だが、尻尾はそのままだった。
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