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クリスティーヌ自身が父親の眠る墓地を訪れて亡父への感傷に別れを告げる強さが欲しいと歌う場面があるけど、だから作品自体がラウルと「幼い恋人」同士に過ぎなかった子供時代を終え、ファントムの支配を脱し、大人としてラウルと一生涯の愛で結ばれる父離れの成長譚なんかなと思ったんだけど
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墓地の場面は建築の才を活かして他人の墓地を魔改造するファントムのアカンっぷりとか彼とラウルが剣を交わす「やめて!私のために争わないで!」的なあれとか(言ってませんけど)、やりてえことやってんなぁって感じがしてすき(こなみ