ポスト
「まずはヘッドピン、あの真ん中のやつ狙ってけ」 数回投げてる間にコツを掴んだのかほぼヘッドピンが狙えてきたrn 「……飲み込み早えな、見えてんのか軌道」 「何となく、指を抜くタイミングとかどの辺から曲がり始めるか、とかは」 「有能だな」 「教える奴が上手いんだろ」 「そりゃどうも」
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isg「えっ……bruがrnに教えてる……?距離近くない?」 「は?近くねえだろう、が、」 足がもつれるrnの背中を支えるbru 「っぶねーなisg、急に話しかけてくんな!」 「悪ぃ」 「あ?rnのせいじゃねえだろうが」 「は!?いつの間にrnって呼んでんの!?何その手、何でrnに触ってんの???」 「怖」