ポスト
ジェニファー・コネリーと言えば『ラビリンス』(1986) この頃のジェニファーが本当に好きで、「あんな顔に生まれたかった!」と母に言ったら、 「そりゃお父さんがショーン・コネリーじゃないし無理よ」 と言われ、(ええー、あなたは…?)と呆れたのを思い出す しかもそれ、後に知ったが誤情報だし… x.com/rusrjkcwbf354k…
メニューを開く『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984) レオーネの遺作にしてギャング映画の至宝!何よりジェニファー・コネリーのデビュー作であり彼女の一番美しい瞬間(覗かれているのに気付きながら踊り続ける彼女)を永遠にフィルムに留めた奇跡!悪党達が腐った生涯で一度だけ見た美しい夢 pic.twitter.com/DqYxY34zcq