ポスト
ジパングの「ワスプ」第六爆撃飛行隊(VB-6)隊長・ハットン中佐のSBDドーントレスで機銃掃射しながら寸前で脱出して機体突っ込ませるハーフ神風アタック(※脱出してる為)、70年近い時を超えて空母いぶきで「いぶき」スパロウ隊・隊長の池谷三佐がF-35JBで全く同じ事をやってのけんのなんかドラマチック
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ハットン中佐の場合は80°のほぼ直角の急降下、池谷三佐は低空からの水平突入だから全く同じではないんだけども…「ワスプ」戦(正確には「ワスプ」艦載機との戦闘)はMADで使われる部分だからそこだけ有名になってるけど、「みらい」が実戦の洗礼を受けるという意味でターニングポイントになってるよなあ