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文政12年6月24日(1829年) ・東覚寺(等覚寺)での芝居初日。せゐ(妻)、川口隠居(祖父)、金次郎(弟)や店の者合わせて9名が芝居を見た。 ・明日の芝居見物のため、川原代村の木村源三郎と池端の子息(長男)、細井玄庵殿が来られた。嘉兵衛が千代松を連れてきた。 #色川三中 #家事志

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断感ろーれんす@tk23956

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(コメント) 等覚寺での芝居が始まりました。許可されたのは24-27日までの4日間です。三中の家族は初日に店の従業員と一緒に芝居を見に行っています。川原代村からも知り合いは20キロ以上の歩いて、今日は土浦に泊まり。明日の芝居見物に備えます。

断感ろーれんす@tk23956

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