おはようございます。 メンタルヘルス対策中心の労務の仕事をさせて頂いておりますが、まさに仰る通りです。 日本は「世界幸福度ランキング」が毎年６０位前後で、Ｇ７の中では最低ランクであり、長時間労働含む過重労働が未だ根強く、生産性も低いです。 逆に上位国の北欧は夏季休暇４週間前後です。

日本の労働慣習が長期休暇を前提にしていないのです。 人に仕事がついていて、誰かが休んだ時のバックアップやマニュアルが整備されていないので、「誰かが居ないと仕事が止まる」が良くある話になってしまいます。 10人居たらだれが一人は常に休んでいることを前提の社会になって欲しいです。

ホントそうですよね。自分は転職の合間の長期休暇でそれを痛感。 普通に年間２０日の有給付与があれば、毎年１か月丸まる休むような長期休暇取れるんですよね。 それを許容する社会になって欲しい。

働いているのが当たり前の文化みたくなっていて 休むことに抵抗がありますよね でも、休まないとストレス貯まるし、 海外は休み休み仕事しているし、 日本人だけ疲弊している気がします

働けど、働けど、我が暮らし楽にならざる、じっと手を見る。 日本の国会議員、年収4500万で世界一、議員数700人以上いるが、寝てる人多いし、減らしていい。1番の無駄は、国会議員。 年収半分、議員数半分でだいぶ経費削減可能。

しかも渋滞32キロ

無責任に騒ぎ立てる「だけ」の奴らだらけ、って点は日本の文化として根付いてるよねｗ

嫌な会社だって １ヶ月以上の長期休暇があれば 頑張れるし鬱にぬらない 欧米の当たり前がなぜできないのか 日本は本当にレベルが低いし 不幸でしかない

大企業と中小で立ち位置全然変わりますね。 中小はひたすら働いてるし、代わりがいないから休めない😭 海外旅行行きたいけど、辞めるまで縁がなさそう😱

まぁ、有給もあるようでないようなもん…取りたくなくても、嫌な顔をされるし、人手不足だから尚更今は有給なるべく使わないで！っていうのも言われた。有給さえも取りづらい。それだけ休むのはダメって文化が根付いてる日本……