幼少期、EXPO’70から僅か1年後、「来なかった未来」への失望を象徴する作品でした。鬱屈した思春期に入ると主題歌に励まされましたね。 うしおそうじ先生の絵物語の異常な迫力。水木しげる先生の「悪魔くん千年王国」に通じるものを感じます。世に認められない天才。自画像でしょうね。 #宇宙猿人ゴリ pic.twitter.com/Gr3AIGSoRv

さんちゃん、おはようございます☁️ 擬闘にイレギュラーはつきものですが、映像と事細かに書かれた上西さんの書き込みを比べると計算された動作でスペクトルマンを演じてらっしゃいますね🤭✨ pic.twitter.com/6Jck1NHkp2

さんちゃんさん、おはようございます。 ゴリの最期は「ラーを失った自分にはもはや勝ち目はない」とも「ラーが居なくては生きる意味がない」とも取れる切なさがありますね。いずれにせよ、スペクトルマンに情けを掛けられるくらいなら自らケジメを付けたかったのかと思うと、敵ながら潔さを感じます。 pic.twitter.com/RMylFrgvoK

( ´☉.̫☉)再放送を見てた世代ですけど最終回だけ「ラーよ 攻撃の時がきた」の歌詞が「戦いは終わった」的なのに変わってた記憶があるんですよね。 調べてもそれらしき証拠は出ないので僕の存在しない記憶ですかね…

自分の理想と目的持って 強く生きてるそのはずなのに 宇宙の敵だと言われると 身震いするほど腹が立つ！ 信念と努力の人！宇宙猿人ゴリ！

↓応援で😉🐉 pic.twitter.com/od9dQPjkAU

放送開始後に番組タイトルがコロコロ変わってて草。

ノーマン回が「アルジャーノンに花束を」モチーフは分かったのですが、カバゴン回が「光る眼」モチーフだったのは、後日ピープロ関連書籍で読むまで分かりませんでした。カバゴンに変えられる教師役を阿部進さんが演じて下さったのは、カバゴンの歌を聞いていた世代として、嬉しかったです。

貴重な裏話ありがとうございます😭 pic.twitter.com/WcZBKolKOu

惑星Eは「わくせー、いーからー、ついほうされたー」になるよね