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格差是正を叫ぶ人達がいます。しかし批判を恐れずに書きますが、日本は格差の非常に小さい国です。貧乏人はそれをまず理解すべきです。むしろ今の日本に必要なのは、格差を是正することよりも、お金を稼げる人に更に稼いで頂き、彼らに経済を引っ張って貰うことです。統計もその点を裏打ちしています。… pic.twitter.com/AlBN5w7JOQ
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・一人当たGDPとジニ係数には相関があり、一人当たりGDPが高い国の方が、 ジニ係数は低い。 (米国は一人当たりGDPの水準から見ると、例外的にジニ係数が高い)。 ・一人当たりGDPの“成⻑率”とジニ係数は、先進国の中ではほぼ無相関である。 投資信託協会のレポートより引用 toushin.or.jp/files/statisti…
自民党がそうしてきての今でしょ?金持ちが引っ張る?政府とおんぶに抱っこで協力して、低賃金の死ぬまで働け奴隷を作られて、生かさす殺さず、ギリギリの生活を万人にさせて格差が少ないなどとは言わないでいただきたい。上の取り分増やすより庶民の所得の中央値を上げる方が良い。
日本のボトルネックは低生産性のバブル世代と考えます。 若年層は自己研鑽を行い、日々転職しても使える人になるよう考えます。 バブル世代は社歴を重視し、足を引っ張ることと社内営業を考えます。 経済成長ならば解決すべき課題は低生産性の世代に会社経営を任せていることと感じます。
トリクルダウンは起きません。 そもそも格差を伴った所得増にするにはGDPを増やさななければならないので、緊縮政策では実現不可能です。 貴方が仰る事は政府が経済を刺激し、需要を高める事により実現します。 経済が成長しなければパイも増えず何も実現する事が出来ません。
努力や成果によって生まれた格差と、政府が作った構造による格差は話が違います。前者は努力すればいいです。後者は格差是正と叫ぶべき話です。 最近の日本で叫ばれているのは世代間格差の是正だと思っていて、後者の話です。