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エピファネイア産駒って、本質的には晩成傾向だと思う。 でも早熟と誤解されるんだよな。 原因は父由来の激気性で、2歳から走ってしまう。身体が完成されてピークはまだなのにクラスが上がり、途中でアンバランスになり、伸び悩む。 これが晩成型のエピ産駒が早熟に見える実際と思うけど。

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ニックス研究家Masa(種馬ソムリエマサ)@bouownerbreeder

みんなのコメント

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中々興味深いお話です。 モーリスも晩成に出てますけど、気性の粗さが表に出るタイプは案外2歳から走ってますもんね… エピファは早枯れでピークが短い、というのもサンデーの3×4なんかが影響してるのかと思ってたんですが、バランスが悪い方に出てる感じなんでしょうか…

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ブローザホーンの体型は典型的なステイヤーで、早熟な種牡馬ならあんなTT体型は出ないっす。 昨日パドックでブローザホーンはステイヤーで距離足りないと思い、馬券取れず笑笑

ニックス研究家Masa(種馬ソムリエマサ)@bouownerbreeder

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ディープやサンデーサイレンスも初期の頃は結構言われてましたね 実際はマベサンやステイゴールド グローリーヴェイズやダノンキングリーみたいな後から勝ち星あげるやつもいましたね

トーニオンスタライブ@ランキング動画作成中@toniondonder

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ロベルトですからねー

スワイパー@hasigoman

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欧州でシーザリオ血統 晩成型ですよね。 今回は岡田さんの馬だから自然の成長が身を結んだ成果ですよね。 ノーザンはどうしてもクラシックシーズン仕様に育ててしまいますからね。

堂島の龍@SAKUEVENT

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エピファネイアは産駒の出来上がりが早くて、そこに乗って早めに使い出すと息切れも早い…そんな印象です。ピークが短いというか。

たっきぃ@ヴェルドラちゃん@youroutaki

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確かに 日本で名を残すようなRoberto系は必ず何処かで崩れるイメージが有ります ライスシャワー、シンボリクリスエス、エピファネイア、デアリングタクト…… 脚の脆さはシーザリオの影響を感じますが 気性の落ち着きと身体の出力と身体の成長が凄くアンバランスな印象 故に脚に来るのかなと

お米食べろ!@世に平穏のあらんことを@hakumen17

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ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、ステイゴールド、エピファネイア、キタサンブラック、ドゥラメンテ… 種牡馬だいたい晩成ですね。クラシックに間に合わせる為、試行錯誤して産駒を早熟にしてますが、本来は馬のピークは4歳〜5歳ですよね。

Takuya@TsDio

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早いうちから実力は出しやすいけどそれは素質であって、実は晩成型、成長したらつえーつえー!とか怖いな楽しみだな(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

草野球道@mementomori0079

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