ITパスポート試験は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の一区分である国家試験。 対象者像は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用する者」

ソフト系の就職で、面接時に二種持ってる旨を伝えましたがそれ以外は? と聞かれ、ガス溶接とフォークリフトを持っていますというと即採用でした。 確かに、そっちの方が役に立ちました。

エンジニアにとってはそうなっていると思います。 なお、本来ITパスポートはユーザーが情報システムや機器を自社に導入するにあたりICTの基礎を身につけるために取得する資格であると認識しています。

Iパスって、広く浅く言葉を覚えないといけなくて、侮り難いと思っている支援士です。

資格取るを目的にする自体は雑魚のやることだよね

無資格で頑張ってます😅

我々ＩＴ関連エンジニアって、自動車の整備士とか原子力発電所の運用技師などと比べて、「お客様」との距離が近いではないですか。 お客様がITパスポートを持っているのって、きっと、業務がすごく進めやすいと思うんだけどな。 「雑魚」って言い方‥‥😓

当時は初級シスアドでしたけどね

何もとってないのは勉強してない雑魚証明だと思うけどな。 開発目線じゃなくても、ハード、ソフト、ネットワークの基礎や各種IT用語の知識は得られるからマシだと思うけど、スループットやらトランザクションの用語聞いてポカン面してる新人は嫌いやわw

1995年当時専門学校の先生から「ＩＴパスポートは意味が無い」と言われて第二種情報処理（現　基本情報技術者）の取得を目指していたけど、1999年に就活していたとき「ＩＴパスポートぐらい持っていないと」と面接で結構言われたのを思い出す。