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昭和26年10月24日 西村熊雄外務省条約局長 「日本は連合国がポツダム宣言という形で提示いたしました戦争終結の條件を無條件で受けて終戦いたしたのであります。無條件降伏というのは、戰勝国が提示した條件に何ら條件をつけずして降伏したという意味であります。」 pic.twitter.com/fAdJFlADFi
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当時の西村外務省条約局長が 「ポツダム宣言という形で提示いたしました戦争終結の條件を無條件で受けて終戦いたしたのであります。」 と答弁している以上、無条件降伏したという説に立っている学者、研究者が全く居ないとは思えません。 学説は対立するものが数多くあっても良いと思いますが。 pic.twitter.com/LOAg3tUQ7d